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岩村原太/照明(京都)
舞台照明家・美術家。1985年よりライティング・ワークの試みを始め、劇場/
舞台をフィールドに創作を続ける。照明デザイナーとして「観光会」を、自身の
ワークショップとして「pdd_G.Light'W.」を主宰、アーティスト・ラン・スペース/スタジオギャラリー「西陣ファクトリーGarden」代表。
1990年より参加する「山海塾」ではディレクター天児牛大氏の照明デザイン・
リアライズを担当し約25年間で42ヵ国を訪問、2004年よりは「ダンスカンパニー・セレノグラフィカ」に技術演出担当として参加、それぞれ現在に至る。
舞台照明デザインでは関西在住の同世代舞踊家( セレノグラフィカほか、岡登志子氏、今貂子氏ら)との作品創作を主に、演劇や音楽領域でのセッションも試みる。
京都造形芸術大学舞台芸術学科准教授・同大学舞台芸術研究センター主任研究員、京都市立芸術大学非常勤講師。専門は舞台照明・美術、劇場技術・演出。
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